Viewlaのセキュリティについて

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1.全製品、パスワード設定済の状態で出荷

Viewlaはパスワードなしで視聴はできません。 また、初期設定でカメラごとに異なるパスワードが設定されております。
※ パスワードはユーザー様で変更可能です。

2.IPアドレスを固定する必要無し

Viewlaはグローバル固定IPが必要ないため、ポートマッピングを使用しません。 そのため、適当なIPアドレスを入力しても、カメラへアクセスできません。

3.パスワード漏えいの心配無し

パスワードはカメラ自体に保存されています。 サーバー上に情報が残らないため、サーバー攻撃による情報漏えいの心配はありません。

Viewlaは全製品パスワード設定済の状態で出荷!

Viewlaは初期設定でカメラごとに異なるパスワードが設定されており、パスワードなしで映像を視聴することはできません。 そのため、パスワードを知らない第三者にカメラの映像を盗み見されるのを予防できます。

DDNSサービス・ポートマッピングについて

インターネットに接続するとき、インターネットプロバイダからグローバルIPアドレスがルーターのWAN側に割り当てられます。 このアドレスは通常は複数の契約者で使いまわしがされるため、自分のルーターのIPアドレスが変更されることがあります。DDN Sとは、このアドレスとURL(www.solidcamera.netなど)を自動で結びつける仕組みです。
また、固定IPアドレスやDDNSを使用してカメラなどにアクセスする場合は、WAN側に接続があった場合にカメラへ転送する設定 (ポートマッピング)をルーターにする必要があります。
Viewlaはポートマッピングが不要なので、グローバルIPアドレスにアクセスされてもDDNSを使用する場合と比べ、不正に接続され る可能性が少なくなっています。

Viewlaはサーバーからの情報漏洩の心配なし!

Viewlaの接続で、GSScサーバーはアカウント情報の確認(接続準備)のためにのみ使用。 パスワードはカメラに保存され、映像の送受信もGSScサーバーを経由しないため、サーバーから情報漏洩する心配はありません。